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Analogfish、3年振り11枚目のニューアルバムのリリースが決定! 10/13(水)には収録曲「Is It Too Late?」を先行配信リリース。リリックビデオのプレミア公開も決定。
2021.10.10
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本日、“荒野 / On the Wild Side 10th Anniversary Tour”のツアーファイナルを迎えたAnalogfishが、
12月8日(水)に3年振り11枚目のニューアルバム(タイトル未定)をリリースする。
昨今のシティポップブームにシンクロするような新機軸に則った待望の新作。
ストレートなメッセージが胸に響く必要最小限の演奏と空間を活かした音作りは鉄板で無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地です。
ソロにバッキングにオルタナティヴなロック度を注入して存在感を示すサポートメンバーRyo Hamamotoのツボを押さえた多彩なギタープレイが隠し味に。
永年に渡る信頼関係が築き上げたサウンドプロデューサー吉田仁(SALON MUSIC)の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルでミニマルなバンドアンサンブルは健在。
音楽的な柔軟性や先見性が感じられる新機軸に則った最高傑作となっている。
そして10/13(水)には収録曲「Is It Too Late?」を先行配信、リリース日当日21時にはYouTubeにてオフィシャルリリックビデオも公開となる。
JINTANA & EMERALDSが、9/15(水)にリリースする新作『Emerald City Guide』より、TOI EMERALDS(一十三十一)がメインボーカルを務めた「Oh! Southern Wind」のミュージック・ビデオを公開。監督はVIDEOTAPEMUSIC。
2021.09.08
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ネオ・ドゥー・ワップ・バンド、JINTANA & EMERALDSが9/15(水)にリリースする新作『Emerald City Guide』より「Oh! Southern Wind」のミュージック・ビデオを公開。
JINTANA&EMERALDSは横浜のレーベルPan Pacific Playaが贈るネオ・ドゥー・ワップ・バンド。南カルフォルニアのアーティストLos Retrosをフィーチャーした先行シングル「Love Again」や、8/24付 ディスクユニオン週間インディーズチャート1位を獲得したクレイジーケンバンドのカバー7インチ「GT(柴田聡子)/ジャパニーズナイト(J&E)」など、話題沸騰中の彼ら。2014年「ミュージックマガジン」歌謡曲/J-POP部門で1位に輝いた『DESTINY』以来、2枚目となるアルバム『Emerald City Guide』を来たる9/15(水)にリリースする。メンバーはスティールギタリストのJINTANA EMERALDS、BillboardRecordより『BlueSongs』をリリースしているギタリストKASHIF EMERALDS a.k.a KASHIF、2020年『Aburelu』 リリースしたトラックメーカーXTAL EMERALDS a.k.a XTAL、NHKドラマ「タリオ」主題歌含むオリジナルアルバムをリリースしてきた媚薬系シンガーTOI EMERALDS a.k.a一十三十一、K-POP作詞や日向坂46への楽曲提供などで活躍するソングライターCAO EMERALDS a.k.aカミカオル、 アクターとしても活動するMAMI EMERALDSの豪華布陣。
今回、先行していたティザー動画に続いて本編が公開された「Oh! Southern Wind」のMVは、ミュージシャンであり映像ディレクターでもあるVIDEOTAPEMUSIC氏による制作。映像ディレクターとしてはこれまでにcero、CRAZY KEN BAND、坂本慎太郎などの映像も手がけてきた。VIDEOTAPEMUSIC氏が今回作り上げたノスタルジーでどこかファンタジックな映像は、フィメールボーカル3人の浮遊感溢れる美しいハーモニーと、XTALやKASHIFのエクスペリメンタルな演奏/MIXが融合するアンビエント・ドゥー・ワップにマッチした、エモーショナルな作品となっている。
一十三十一、KASHIF、XTAL等を擁するJINTANA & EMERALDSが、2014年『ミュージックマガジン』歌謡曲/J-POP部門で1位に輝いた『DESTINY』以来、2作目となるアルバム『Emerald City Guide』を9/15(水)にリリース!本日トレイラーも公開!Southern Californiaのアーティスト、Los Retrosを迎えた「Love Again」は8/25(水)に先行配信リリースが決定!
2021.08.11
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横浜のレーベルPan Pacific Playaが贈るネオ・ドゥーワップバンドJINTANA&EMERALDSが、2014年『ミュージックマガジン』歌謡曲/J-POP部門で1位に輝いた『DESTINY』以来、2枚目となるアルバム『Emerald City Guide』を9/15(水)にリリースする。
Southern Californiaのアーティスト、Los Retrosが参加した本作は、ドゥー・ワップが独自の進化を遂げたパラレルワールド架空都市、エメラルドシティへの「空想旅行」がテーマに。観光ガイドブックの体裁でエキゾチックな街の風景、風物詩などを紹介する豪華ブックレットとともに、泣きそうなほど美しいコーラスワークによる新時代オールディーズを繰り広げる。
メンバーはスティールギタリストのJINTANA EMERALDS、BillboardRecordより『BlueSongs』をリリースしているギタリストKASHIF EMERALDS a.k.a KASHIF、2020年『Aburelu』 リリースしたトラックメーカーXTAL EMERALDS a.k.a XTAL、NHKドラマ「タリオ」主題歌含むオリジナルアルバムをリリースしてきた媚薬系シンガーTOI EMERALDS a.k.a一十三十一、K-POP作詞や日向坂46への楽曲提供などで活躍するソングライターCAO EMERALDS a.k.aカミカオル、 アクターとしても活動するMAMI EMERALDSの豪華布陣。
ウォールオブサウンドと現代アンビエントが交差するドリーミーな夏が、いま、再び幕を開ける・・・!
そして本作のトレイラーが公開に。Los Retrosを迎えた「Love Again feat. Los Retros」を8/25(水)に先行配信リリースすることも決定!
MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYのセカンド・アルバム『TWO MEN』から”Rap Up”のMVが公開!
2021.08.05
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DLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、MONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュースした実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも各所で話題なBLAHRMY!同作から新たに”Rap Up”のミュージック・ビデオが公開!
CRAZY KEN BAND SONG BOOK!柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめるクレイジーケンバンドの珠玉の曲をカヴァー!JINTANA & EMERALDS「Japanese Night」を一足先に本日7/21(水)より先行配信!オフィシャル・トレイラーも公開!
2021.07.21
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CKBの夏と言えば、、、
柴田聡子そしてJINTANA & EMERALDSが猛暑の昼そして夜も楽しめるクレイジーケンバンドの珠玉の曲をカヴァー!
血の色の「GT」でギラギラと柴田聡子もハチキレ。そして「Japanese Night」は優しくも怪しく静寂する夏の夜空のドリーミィな旅をJINTANA & EMERALDSで。息も苦しい今年の夏はせめてこの2曲で脳内~家庭内緊急事態解除。ジャケット・イラストは夏の帝王テリー・ジョンスン、フラミンゴ・スタジオの制作。
そんな「Japanese Night」を一足先に本日7/21(水)より先行配信。オフィシャル・トレイラーも公開しました。
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDの今月リリースとなるソロEP『Piece is. EP』からNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”のMVが公開!
2021.07.07
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MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとして傑作『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』などのリリースや数々のライブイベントでのパフォーマンスで広くシーン内でその名が知られ、自己名義としても2018年にはファースト・ソロ・アルバム『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』をリリースし、またRHYME BOYAやDJ BUNTAとのジョイント作品をリリースしてきたMoss Villageが誇る生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RD(シーフ・ザ・サード)!そのBLAHRMYとしての実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースも話題となっている中、間髪入れずにソロEP『Piece is. EP』を7/21にリリース!
客演にはDLiP RECORDSの同胞であるDINARY DELTA FORCEからMSPやcalimshot、そしてFortune Dが参加し、プロデュースにはNAGMATICに16FLIP、MASS-HOLE、LAF、i.lo、DJ 岩本、DJ GQが参加!また完全限定プレスのアナログ盤にのみボーナストラックとしてNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”を収録!
そのアナログ盤にのみ収録されるNAGMATICのプロデュースによる”It’s All Good”のミュージック・ビデオが、DLiP RECORDSのMovie Distribution Series「D# 」にて公開!
Young Gun Silver Foxに勝るとも劣らないセンスを持つロンドン発の要注意4Pバンド=Super dbが7月22日にリリースする極上のAORアルバム『Ecoute Ca』からリード曲「Wait For Me」のMVを公開!
2021.06.21
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ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス~ママズ・ガンを擁するUKのレーベルMonty Musicがお届けする大注目のバンド=スーパーdbがニュー・アルバムを完成!モダンな香りがたまらない「Kool Funk」、70~80年代の香りを程よく溶け込ませた「Wait For Me」など、洗練された美しいメロディーが冴えわたる西海岸の都会的でソウルフルなAOR~ウエスト・コースト・サウンドを披露!ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス好きには間違いなく突き刺さる最高の1枚!
「2018年にフランス・ワーナー発のコンピレーションにピックアップされて注目された実力派プレイヤー集団:Super dbの、待望のセカンド・アルバム。ボップなサウンドに潜むハイレヴェルのミュージシャンシップを堪能せよ!」
――金澤寿和 (Light Mellow)
オーセンティック・スカ・バンド、The eskargot miles、9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、本日6/16発売!リード曲「Let your light shine on me」のMVを公開!
2021.06.16
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2015年以降、活動を休止していたスカ・バンド、The eskargot miles(ジ・エスカルゴマイルス)がいよいよ活動再開の狼煙を上げる!鍵盤にYOSSY(YOSSY LITTE NOISE WEAVER / ex. DETERMINATIONS)、エンジニアに内田直之(LITTLE TEMPO, OKI DUB AINU BAND, etc)を迎えた9年ぶりのニュー・アルバム『RISE AGAIN』、いよいよ本日6/16リリース!
活動休止中のメンバーそれぞれの活動やバックボーン、ジャマイカン・オールディーズへの深い愛情が結実。幾多の名バンド/アーティストが築き上げてきたスカ・ミュージックの血脈を感じ取ることができる、シーンの新たな灯台となる傑作から、ブラインド・ウィリー・ジョンソンで有名なトラディショナルを大胆にカリプソ・アレンジでカヴァーした「Let your light shine on me」のMVを公開!
MILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYによる実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』、本日ついにリリース!リリースに合わせ、”Woowah”のMVも公開!
2021.06.15
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神奈川は藤沢をREPするMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMY。2010年に自主制作での1st EP『Duck’s Moss Village』、DLiP Recordsに所属して2012年に1st ALBUM『A REPORT OF THE BIRDSTRIKE』をリリース。その後はBLAHRMYとしての活動と並行して個々の活動にも力を入れ、MILES WORDはソロでのEP『STATE OF EMERGENCY』やNAGMATIC、Olive Oilとの各コラボ作を、SHEEF THE 3RDはソロでの1st ALBUM『MY SLANG BE HIGH RANGE MOSS VILLAGE』やRHYME&B(DINARY DELTA FORCE)、DJ BUNTAとの各コラボ作をリリース。数々の客演もこなし、BLAHRMYだけでなく各々でも名前を広めていったもののBLAHRMYとしてのまとまった作品は2014年のEP『DMV2-TOOLS OF THE TRADE-』のみで近年はアナログやデジタルでの単発のリリースに留まっていたが…実に9年ぶりとなるセカンド・アルバム『TWO MEN』をついに本日リリース!
客演にはDLiP Recordsの同胞DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA、DINARY DELTA FORCEのcalimshot a.k.a. Cally WalterとFortune DのユニットであるRahblenda、そしてMONJUから仙人掌が参加し、全曲をDLiP RecordsのNAGMATICがプロデュース。
また、リリースに合わせて”Woowah”のミュージック・ビデオも公開!
多種多様な音楽がクロスオーヴァーする西東京随一のメルティング・ポット~福生のレゲエ・シーンを代表するDeeJay“前嶋貫太郎”が、RYO the SKYWALKER、ARARE、YAMATO HAZEをゲストに迎えた最新アルバム『222』リリース決定!先行シングル「抱きしめて眠る」MV解禁!
2021.05.26
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16歳から西東京・福生のクラブシーンで活動してきたReggae Deejay“貫太郎”が、本名である “前嶋貫太郎”として5年振りに放つ最新アルバムが遂にリリース決定! ストリートで鍛えられたテクニカルなフロウは10年を越えるキャリアを経て円熟味を増し、日常に溢れている喜びや悲しみをリアルな言葉で綴るスタイルは混沌とした“今”だからこそ心に響くメッセージ!
プロデューサーには00年代からJAPANESE HIPHOPシーンを支えてきたサウンドデザインチームZIPSIESを中心に、80年代後半からJAPANESE REGGAEシーンを牽引してきたHASE-T、幅広いアーティストのコラボレーションで変幻自在なビートを繰り出すchop the onion、沖縄から国境を越えて活躍するCAMEL BEATS、そして横浜の重鎮Mighty Robo率いるレゲエ・バンド英ROCKSらを起用!
さらに客演には今なおジャパニーズ・ダンスホール・レゲエの最前線で体を張り続けるRYO the SKYWALKER、独創的な言葉遣いと世界観で唯一無二の存在感を示すマイク持ちARARE、沖縄/那覇のHIPHOPクルー「604」にも属しレゲエ〜HIPHOPをクロスオーヴァーしたスタイルのDeeJay、YAMATO HAZEと多彩なメンツが参加するなど、シーンや世代、そしてレゲエの枠をも越えた現在進行形ストリート・ミュージックを聴き逃すな!